中学での学習や入試対策に備えて、小学生の段階から実力を養成していく各講座を設置しています。読み・書き・計算などの反復学習で基礎学力の育成をはかる「算国能力開発・まぶちコア・スタディ」。英語教育の変化に応えて中学英語の先取りや、話す・聴くも連動させた「小学英語」。将来の公立上位合格に向けた土台づくりを始める特訓授業「小学SS特訓 トップ高チャレンジ算国」。これらの学習によって今後の学力の基盤を強化していきます。
算国能力開発・
まぶちコア・スタディ小2・小3
一斉学習(まぶちモジュール)+個別学習(教科学習(算・国))
学ぶ楽しさ、喜びを体験することで
「もっと知りたい!学びたい!」と、自ら学ぶ子どもへと成長していく。
小学2・3年生は学ぶ楽しさを知り、考える力の基礎をつくる大切な時期。一生のうちでも、脳の吸収力がもっとも高いと言われる小学校の低学年という時期に、学力・思考力のコア(核)を身につけるのが、低学年能力育成コース「算国能力開発・まぶちコア・スタディ」です。馬渕教室の高校受験コースや中学受験コースに入室する前の段階で、学び方に親しみ、学ぶ楽しさを知り、学びへの意欲を高めていきます。
受講を希望される方は
進度判定テストの受験が必要です。
ココがすごい!
コア・スタディ
馬渕教室生の声
~まぶちコア・スタディ編~
コア・スタディ講習会
まぶちモジュール
五感を使って学ぶ。脳を活性化する。
ただ単に知識をつめこむのではありません。
五感を通じて夢中で楽しむうちに、集中力、知識、表現力が自然と身につきます。まぶちモジュールに取り組む子ども達の生き生きした表情には、学びの意欲があふれています。
まぶちモジュールとは
小学生の間だからこそ、眠った才能を引き出したい
授業の最初は、まぶちモジュールから始まります。教科枠にとらわれることなく、小学校で確実に習得しておきたい「基礎学力」。これを「短時間で・テンポよく・繰り返し」練習することで、考える力の基盤を構築していきます。また、まぶちモジュールを最初に行うことで、集中力を高めた状態で授業にスムーズに入ることができます。
集中力
英語
公立小学校での3年生からの英語学習にさきがけ、算国能力開発・まぶちコア・スタディでは2年生から身近な英単語を暗唱します。音声を聞いて発音、日常会話を取り入れたクイズにも取り組みます。ある程度習得したら、フラッシュ英語を用いて、出てくる単語を次々とテンポ良く発声します。
知識
地理
世界のさまざまな国と首都、日本の都道府県と県庁所在地をテンポ良く暗唱します。各地域の特徴も紹介し、楽しみながら、より深い興味を引き出していきます。単なる地名や特徴の暗記にとどまらず、地理の知識を確かなものとしていきます。
四字熟語・ことわざ
四字熟語・ことわざを意味と合わせて暗唱します。
アニメーションを用いて日常生活の中で使う様子をイメージさせ、なんども声に出すことで、生涯忘れることのない知識として子ども達の記憶に残ります。
表現力
和歌・俳句の暗唱
季節にちなんだ和歌・俳句の暗唱をとおして、言葉の力を大きく育てます。古語の世界は現代の日本に薄れつつある季節感を際立たせ感性を磨きます。
まぶちモジュール実施例
音読
~脳をあたためる~
七五調などリズムのある作品を中心に、声に出して読んでいきます。教師のテンポのいい指示に合わせて、追い読み・分読などを行います。次々と脳が切り替えられ、集中力が高まります。
フラッシュ系モジュール
~脳に力を入れる~
- 都道府県フラッシュ(映像授業)
- 都道府県名を、地方ごとにテンポよく答えていくことで、中学以降の学習の基盤が作られます。
- フラッシュ暗算(映像授業)
- 次々とあらわれる数字を足して、声に出して答えていきます。楽しみながら集中力と暗算力を高めていきます。
- 部首フラッシュ(映像授業)
- ランダムに次々と映し出される漢字の部首を声に出して答え、確実に定着させていきます。
- フラッシュカード
- 算数や国語はもちろん、理科や社会など、素早くめくられていくカードの質問に答えていきながら、基礎学力を習得していきます。
百ます計算
~まぶちモジュールの最終段階~
毎回まぶちモジュールの最後に、百ます計算を行います。「速く計算して書く」練習が、この後の教科学習の集中力につながります。
まぶちモジュール授業の有効性
基礎学習の反復・集中で「学力向上」
百ます計算などの、「読み・書き・計算」の基礎学習の反復・集中は、学力低下を抑止する方法であるとして提唱されております。これらを参考にして、独自のカリキュラムを組み込んだのが馬渕教室の「まぶちモジュール」です。
脳医学的効果
近年では、不明なことの多かった脳医学の分野も、急速に研究が進み、百ます計算など「基本的なこと」を「集中」して「反復練習」することが、脳の前頭葉を活性化させ、学力向上に効果がある、という研究結果が出ています。
指導要領の改定
この数年間の日本の子どもの学力低下に伴い、文科省が指導要領を見直しました。ここには「基礎学力の向上」が大きな柱として挙げられています。ただし、これが各公立学校で機能するようになるまでは、まだ相当の時間がかかると考えられます。
教科学習
知識を広げ、考える力を育む。
「わかること」と「出来ること」は違います。答えを教えるのではなく、子どもたちが「自分で考え、自分で答えを見つけることを習慣化させます。
分冊形式のオリジナル教材「まぶちのちから」
低学年専門の教師と一緒に解法を確認しながら、基本から応用までお子様の習熟度に合わせて指導します。学期毎にまとめのテストも実施。
算数
一つ一つの単元ごとに、例題を進めながら解法を習得、演習を繰り返し定着へと導きます。文章題と図形を中心とした、さまざまな問題に取り組むことで、自ら判断して答えを導く力を育てます。
国語
授業では、物語文・説明文など読解問題を中心に毎回さまざまな素材文に取り組みます。年間を通じて取り組むことで、読む力・表現する力・書く力を育てます。漢字学習では、新出漢字に加えてパズル問題にもチャレンジして語彙力を養います。
力だめしテスト
定期的な理解度チェックの「力だめしテスト」、
1年間の総まとめの「学力テスト」
コアスタディでは、年間に数回、テキストの理解度を確認するための「力だめしテスト」、年度末のまとめとなる「学力テスト」を12月の授業内にて実施しております。
「学力テスト」実施後は保護者懇談のご案内もさせて頂きます。
保護者アンケート
-
お子様は算国能力開発・まぶちコア・スタディに楽しく通っておられますか。
93%の方が「お子さま楽しく通っている」と感じておられます。
- ・まぶちモジュールで習ったことを楽しそうに話してくれる
- ・先生にたくさんほめていただいて、いつも嬉しそうに話をしてくれる
- ・様々な知識が身について家でもよく話してくれる
- ・学校では学べないような事を学べて、楽しそうにしている
- ・楽しそうに宿題をしながら、受講日を待ちわびている
-
算国能力開発・まぶちコア・スタディを受講させようと思われたきっかけは何ですか。
- ・まぶちモジュールが魅力的だった
- ・集団と個別の良いとこどりだと感じた
- ・兄(姉)が通っていてよかった
- ・低学年から勉強習慣をつけたいため
- ・体験授業を受けて、親子共々楽しそうと感じたため
-
受講する上で、重視したことは何でしょうか。
- ・子供が楽しく通えるかどうか
- ・自分のペースで進める
- ・国語・算数の両方を受講でき、かつ、その他の知識も身につくところ
- ・少人数での手厚い指導
-
学習についてどのような変化がありましたか。
- ・勉強する習慣がついてきて、計算が早くなってきた
- ・得意とは言えない算数もじっくり教えて頂いているおかげで理解度が高まっていると感じた
- ・文章題など息子が苦手だと思ったところが自然と出来るようになっていると感じた
- ・学校の勉強をスムーズに理解できるようになった
- ・まぶちモジュールで様々なジャンルを学ぶので、いろいろなことに興味を持てて良い
-
算国能力開発・まぶちコア・スタディを受講して満足されていますか。
93%の方が「算国能力開発・まぶちコア・スタディの受講に満足」されています。
- ・家庭学習の習慣がついた
- ・先生に褒めてもらったり、全然知らなかったことを勉強したり、本人が楽しそうにしている
- ・計算や漢字だけでなく、世界の国について等、いろいろな知識も吸収していると感じる
- ・長さ、時間、容量などの単元を時間をかけて教えてくれる
- ・苦手になりがちな長文に取り組めるのは良いと思う
- ・子どもと先生の距離が近いのが、低学年の子どもにとってはありがたい
算国能力開発・まぶちコア・スタディ 募集要項
授業体験受付中!
「算国能力開発・まぶちコア・スタディ」のお申し込み、詳細は校舎までお問い合わせください。
校舎へのご来訪も歓迎します。
開講校舎 |
全校舎 ※京橋本部校を除く |
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対象学年 |
小学2・3年生 |
設置コース |
週1科コース・週2科コース ※全コース 無学年制 |
授業構成 |
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時間割例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午後4:30〜5:20 | 国語 | 算数 | ||||
午後5:30〜6:20 | 算数 | 国語 |
曜日選択について
コアスタディは、週1科コースと週2科コースがございます。
週2日の開講曜日を設定していますので、受講される科目の授業時間に合わせて、1日または2日の通塾日をお選びいただけます。
【週1科】通塾パターン例
お好きな時間帯にどちらか1科目の受講となります。
月曜日 | 木曜日 | |
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午後4:30〜5:20 | 国語 | 算数 |
午後5:30〜6:20 | 算数 | 国語 |
※校舎によって開講曜日は異なります。
※表内部オレンジ色が通塾例となります。
【週2科】通塾パターン例
同じ曜日に連続して2クラス受講して頂くことも可能です。「合計100分間の授業って集中力が続くかな。」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、それぞれの授業冒頭にモジュールタイムを実施し、お子さまの集中力が続くようテンポよく進めてまいりますのでご安心ください。
月曜日 | 木曜日 | |
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午後4:30〜5:20 | 国語 | 算数 |
午後5:30〜6:20 | 算数 | 国語 |
月曜日 | 木曜日 | |
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午後4:30〜5:20 | 国語 | 算数 |
午後5:30〜6:20 | 算数 | 国語 |
※校舎によって開講曜日は異なります。
※表内部オレンジ色が通塾例となります。
受講を希望される方は
進度判定テストの受験が必要です。
算数・国語小4〜小6
算数、国語の応用力の育成。
小学生も高学年になると、中学につながる抽象的な思考や法則的な考え方が必要になってきます。馬渕教室の算数、国語の授業では、教科書的な内容に止まらず、今習っていることがこの先どう発展していくのか、という点を重視したカリキュラムで応用力を育成します。
単元別に系統的な学習で数学脳を養う「算数」。読み方・解き方の基本を習得する(国語)。これらの学習は全教科の基盤となる思考力、論理力を育てていきます。
算数
中学校での学習内容を見すえた基礎力を養成。
算数は中学での数学、理科など計算をともなう教科の基本をなす、基幹教科の1つです。こうした他分野に必要な計算はもちろん、文章題や図形、グラフなどへの応用、さらには中学校数学との関連性の高い単元では数学レベルの内容まで踏み込んで、幅広い力を身に付けていきます。こうして培った学力は中学での学習をスムーズにスタートさせるだけでなく、将来必要な思考力や応用力を高めます。
指導内容
- 小学4年
- 基本の計算力養成と算数的な考え方の育成。
- 基本的な学習習慣(ノートの取り方・やり直しの方法など)を身につけます。その上で、4年生のテーマとなる整数や小数の計算方法を習得し、図形の学習に役立てます。また、図形問題の考え方の基礎を学びます。
- 小学5年
- 重要単元の基本を定着させ、応用を図る。
- 5年生は小数や分数の計算を中心に学習します。その上で、整数の性質に関する問題や割合、速さ、三角形・四角形の面積、立体図形の体積などの概念と見方・考え方を学習します。また、これらの応用問題を解くことで、算数的な考え方の基礎を築き上げます。
- 小学6年
- 小学校の総まとめ。中学への橋渡しを行う。
- これまでに学習した計算を使って、分数の計算、比と比例、拡大図と縮図などを学習します。また、中学で学習する内容を一部織り交ぜながら、それぞれの単元を学習することで中学への橋渡しをスムーズに行います。
国語
基本的なことがらを確実に身につけ、中学校の国語へとつなげる。
高校入試で出題される国語の文章は、長いもので4,000字を超えるものもあります。こうした文章を理解するためには、一つひとつの文の意味を理解し、文と文とのつながりをとらえる練習を積み重ねることが重要です。馬渕教室の小学生の国語では、意味調べや漢字の練習だけでなく、短文の構造を理解し、徐々に長文や抽象的な文章を読み進め、文章全体の理解へとつなげるトレーニングを行います。中学での国語の学習を前に、読み方・解き方の基本をまずは身につけます。
指導内容
- 小学4年
- 本文内容を読み取る力、文章表現力を養う。
- 国語学習の基本となる家庭学習習慣(漢字の学習・意味調べなど)を身につけます。そのうえで、本文をじっくりと読む練習をします。また、文法構造をふまえながら、正しい表現のしかたを学びます。
- 小学5年
- 文や段落相互の関係の考察と主張・主題の理解。
- 指示語・接続語を踏まえたうえで、本文全体の大きな流れ(段落機能)を捉え、主題や心情などの把握を目指します。具体・対比などを学び、論理を学ぶ端緒ともします。
- 小学6年
- 抽象的な表現に慣れ、論理的な考え方を修得する。
- 5年生の内容を踏まえ、より抽象的な素材にふれ、本格的な論理構成を学んでいきます。また、記述問題や要約などで、正しい表現練習を繰り返していき、中学での学習につなげていきます。
小学算国 募集要項
開講校舎 |
全校舎 ※京橋本部校を除く |
---|---|
対象学年 |
小学4~6年生 ※新小学4年生の授業は、3月開講です。 |
時間割 |
算数(週1)・国語(週1)/各90分授業 |
受講を希望される方は入室テストの受験が必要です。
小学英語小4〜小6
中学英語の先取りで「受験に強い英語力」を育てます。
小学5年生・小学6年生の「英語活動」が、成績がつく「教科」になり、英語への「早期」からの取り組みが非常に重要になってきています。 馬渕教室ではこのような状況にいち早く対応し、小学4年生から小学6年生までを対象とした小学英語のコースを開講しています。早い段階から英語に慣れ親しみ、中学入学後も無理なく英語力が伸ばせるように特別なカリキュラムを組んで、お子様の英語に対する知識や関心を広げてまいります。 馬渕教室の小学英語では、「聞く」「話す」を中心とした従来からのコミュニケーション学習に加えて、「読む」「書く」という4技能をバランスよく伸ばすため、以下のような独自の様々な英語教育を実施しています。
馬渕教室の英語指導
馬渕教室では、英語で「読む・書く・聴く・話す」の4つの力をバランスよく伸ばす指導を重視。
単語学習を4年生から習慣化!
新しい英語は早期スタートがポイント。小4〜小6の3年間で800語指導のカリキュラムで対応します。
発音やリスニングも連動させた体系的な授業!
英語はこれまでの「4技能」(聴く、話す、読む、書く)が「5つの領域」に!(1.聴く、2.読む、3.話すーやりとり、4.話すー発表、5.書く)。従来の発音・リスニング指導に加えて、作品の音読・暗唱をレッスンに導入。話す力、表現する力を育てます。
指導内容
授業
リズミカルな反復練習などを通して、正しい発音や基本的な会話表現を身につけます。授業内では、教師だけでなく、生徒もできるだけ英語を使っていきます。
英単語を徹底習得
オリジナルの英単語集(掲載語数800語)を用い、フォニックス(英語における、文字と発音のルール)を通して、正しい発音を学ぶと同時に、英単語の綴りが身につきます。
本格的な英文の音読・暗唱を実施
英文の音読・暗唱によって、文法力・単語力はもとより、生きた表現力が身につきます。馬渕教室の音読・暗唱教材はイソップ物語(小5、小6)をもとにしており楽しみながら英語を話せるようになっていきます。
文法内容の定着強化
オリジナルのテキストを用い、基本的な例文をくり返し発話し、体系的な文法学習を行います。正しい文法の知識を学び、たくさん練習することで、使える英語としての土台をしっかり固めていきます。
馬渕教室ではこれまでの「小学英語」で培ってきたノウハウを活かし、小学校の英語教育で不足しがちな要素を教材・授業に取り入れています。中学入学後、学校の定期テストや高校受験はもちろんのこと、高校以降の英語学習にも大きな力を発揮できるように構成されています。
小学英語 募集要項
開講校舎 |
全校舎 ※京橋本部校を除く |
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対象学年 |
小学4~6年生 ※新小学4年生の授業は、3月開講です。 |
時間割 |
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受講を希望される方は入室テストの受験が必要です。
英語の教科書が大改訂
[文部科学省の英語教育改革方針]
さらなる難化、激化は必至!
- ①小5から英語を正式な教科として導入。
- ②中学では英語授業を原則英語で行うことを基本に。
- ③大学入試は総合的な英語力を測る形に転換…など。
「英語は話せて当たり前」の時代に。
馬渕教室は「小学英語」の
特長をさらに強化していきます。
今後、社会のグローバル化がよりいっそう進む中、英語への「早期」からの取り組みが重要になってきています。馬渕教室では、時代のニーズに柔軟に学習内容を合わせていくと同時に、小学校の英語教育で不足しがちな文法指導なども授業に取り入れて、4技能をバランスよく伸ばします。これまでの「小学英語」で培ってきたノウハウを活かし、生きた英語力が最短ルートで身につく指導を行っていきます。
小学SS特訓 トップ高チャレンジ算国
将来の公立上位高合格に向けた土台づくりとワンランクアップした内容を扱う特訓授業です。
馬渕教室では将来の公立トップ校合格に向けて、小学生のうちから算数と国語の土台をつくる「小学SS特訓 トップ高チャレンジ算国」を開講しています。ワンランク上の難しい問題にチャレンジしていくことで、より一層の学習意識を高めています。中学範囲の算数(数学)、英語も先取りで学び、中学入学後のスタートダッシュを切っていきます。
募集要項
開講校舎 |
全校舎 |
---|---|
対象 |
小学5・6年生 |
時間割 |
算数・国語/各45分授業 |
教科 |
算数・国語(単科受講はできません) |
体験談
- 勉強の楽しさを教えてくれたのが馬渕の先生でした
- 両親のすすめで小4から馬渕教室に通い始めました。よく覚えているのが、パズル感覚で数学にチャレンジした小学SS特訓 トップ高チャレンジ算国です。他にも、遊びに近い感じで勉強に熱中できることが多かったように思います。馬渕の先生は、私の恩師です。決断に迷った時も、背中を押してくれました。
- 最後まで頑張るためのスタートダッシュが大切
- 学習習慣を身につけるため、小5の3学期に入室しました。小学英語、小学SS特訓 トップ高チャレンジ算国のことはよく覚えています。中学の範囲の英語、難しい問題に触れていたことで、中学入学後のスタートダッシュが切れました。勉強は分かるほどモチベーションが上がります。馬渕教室を選んで良かった。
- 「楽しい」からスタートし「うれしい」で終わった塾生活
- 体験授業が楽しくて、小3の時に入室しました。小学SS特訓 トップ高チャレンジ算国で教わった内容は難しかったのですが、早くから学校のテストとは違う難問に触れたことで、意識が高くなったように思います。馬渕の先生と自分を信じれば、きっと皆さんも志望校合格をつかめます。最後まで、頑張れー!
受講を希望される方は入室テストの受験が必要です。