馬渕教室の
合格実績についての考え方
私たちは、つねに明確な表示を心がけ、消費者に誤った認識を持たれないように合格実績を掲載しております。
- かならず「合格者実数」を公表する。
- 「合格者数の伸び」「合格率」を公表する場合にも、かならず合格者数と一緒に記載する。
- そのほか消費者の誤解を招く表現をしない。
例えば、「公立高校進学者の〇〇%がA高校、B高校に進学」という表現の場合、公立高校を受験して不合格になった生徒は分母に含まれません。
このような表現はその塾の実情を正しく反映していないと考えています。