校舎詳細

対象学年

小学2年生〜中学3年生

電話番号

受付時間:午後2時~午後8時 (日・祝は休み)

住所

滋賀県栗東市綣2丁目4−5
栗東ウィングプラザ1階

※JR東海道本線 栗東駅スグ

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栗東校で開講中の特別講座

入室説明会・入室テスト

馬渕教室へ入室を希望される方は、「入室テスト」を受験して入室資格を取得してください。受験には事前のお申し込みが必要です。校舎までお電話いただくか校舎窓口にてお申し込みください。

入室説明会無料

馬渕教室の指導理念・指導システムについてご説明させていただきます。

同時実施入室テスト

入室テスト無料

馬渕教室へ入室を希望される方は「入室テスト」の受験が必要です。

平日も随時実施

算国能力開発・まぶちコア・スタディ説明会

「モジュール体験授業」同時実施!

「進度判定テスト」の実施!

馬渕教室の指導理念・指導システムについてご説明させていただきます。

  • 「モジュール体験授業」は入室説明会と同時実施です。
  • 詳細については校舎へお問い合わせください。

同時実施進度判定テスト

次回開催までお待ちください。
入会応援特別キャンペーン夏期講習会

校長より一言

ホームページをご覧の方へ

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

馬渕教室栗東校はJR栗東駅から徒歩2分の位置にございます。また、小平井方面に無料送迎バスを運行致しておりますので、ご利用いただく事も可能です。

我々馬渕教室は開校以来、「生徒の夢を大きく育て 絶対に実現させる」という誓いの下、生徒の夢の実現に向けて全力を尽くしています。

皆様の大切なお子様の「夢」を実現させるよう精一杯指導して参ります。
ぜひ我々馬渕教室にお任せください!

新平井橋・小平井・小平井一区・霊仙寺・栗東西中から

バス一本で馬渕教室栗東校へ通塾できます♪

主な通塾対象 小中学校

【主な通塾対象小学校】
【栗東市】大宝小・大宝東小・大宝西小・治田西小・葉山小・葉山東小・金勝小
【守山市】物部小・吉身小
【草津市】笠縫東小・渋川小
【大津市】滋賀大附属小

【主な通塾対象中学校】
【栗東市】栗東西中・葉山中・栗東中
【守山市】守山南中 
【草津市】草津中・新堂中・光泉中

◆夏期講習受付開始!◆

夏期講習会に参加する方法(こちらをタップ)

①まずは馬渕教室栗東校へお問い合わせください。

 HPよりお問い合わせの場合はコチラ  

 LINEにてお問合せの場合はコチラ 

 お電話にてお問合せの場合は077-553-0100へご連絡ください。

・                          

②次に学力診断テストをご受験ください。

 ※日程に関してはお問合せ時にご都合に合わせて

  ご対応させていただきますのでお気軽にお申し付けください。

・ 

③テスト受験後3日以内に結果のご連絡を差し上げます。

 ※こちらのテストで合格いただいた場合は、

  講習会のご説明のご面談を設定いたします。

 ※残念ながら不合格となった場合でも、ご希望があれば、

  テスト結果や今後の学習方法についてご説明させて頂きます。

最新のイベントをご案内

詳細とお申し込みは「下の画像をタップ」!

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各種案内

馬渕教室は定期テストにも強い!

1.2人に1人が1学期期末で点数アップ! 1人あたり平均27点アップ!

■馬渕教室 栗東校では定期テストに対して本気で取り組んでいます!入ったばかりの生徒も点数アップ続出!

■中学校別に定期テスト対策授業を実施

各中学校の定期テストに合わせた対策授業をしています。
定期テスト実施日の約2週間前から学校別・日程別のクラス編成で、それぞれの生徒に合わせたきめ細やかな授業を行っています。また、定期テスト対策専用のテキストを使い、中学校の進捗に合わせて実施していきます。

高校入試合格実績

画像をタップすることでその他高校の合格実績もご確認いただけます!

小2・小3のお知らせ

画像をタップすることで各講座の詳細をご確認いただけます!

小4・小5・小6のお知らせ

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各種サポートのお知らせ

♪馬渕教室はフォロー体制が万全です♪

よくあるご質問

Q:馬渕教室についていけるか心配です。

A:馬渕教室では入室の際にテストを受験していただいています。このテストに合格された方は、塾の授業に十分についていける学力をお持ちです。つまずいた単元や分からない宿題などは随時、質問対応やまぶち欠席フォローWebにてフォローしますので、合格なさったなら安心して馬渕教室に入室してください。勉強やクラブ・習い事など目一杯頑張る君を馬渕教室は全力で応援します。

Q:宿題の量はどれくらいですか?

A:学年にもよりますが、各教科テキスト2~3ページ程度です。時間にして30分から1時間あれば終わる分量ですが、力をつけていくのに十分な量になっています。 ただし、宿題は教師が毎回の授業でノートを回収して、チェックをします。○つけが不正確・解き直しができていないといった不十分な状態で提出すると再提出になるときもあります。やらせっぱなしにはさせません。

Q:塾とクラブとの両立は可能ですか?

A:馬渕教室の中学生の授業時間は原則19:15~21:40です。この時間であれば、クラブ活動を最後までやりきることも可能ですし、比較的遠方の方でも、遅刻することなくお通いいただくことができます。現在、中学生の9割以上の方が何らかの部活動に所属しているという事実が、塾と部活との両立を証明しています。

Q:授業を休んだ場合のフォローはありますか

A:授業を欠席した場合は、校舎のパソコンを用いてまぶち欠席フォローWebを視聴していただくことが出来ます。馬渕教室の先生の授業シーンを実際に録画したもので、自分のペースで授業を受けることが出来ます。生徒のみなさんにはとても好評です。また、過去に学習した弱点単元の補習にもぴったりです。いくら視聴していただいても費用は頂戴いたしませんので、どうぞ積極的にご利用ください。

Q:授業のない曜日でも自習室は使えますか?

A:ご利用いただけます。日曜・祝日も基本的には自習室利用時間を設けております。ご自宅でなかなか勉強に集中できないという場合は、どうぞ馬渕教室の自習室をご利用ください。自分だけの勉強の世界に没頭できる環境を整えてお待ちしております。

馬渕教室 栗東校ってどんなところ?

卒業生の合格体験記

~膳所高校合格~ H君(栗東西中学校)

私が中学一年生であったとき、成績が優秀だった私の姉が膳所高校を受験したが、結果は不合格だった。その出来事がきっかけとなり、私が姉の代わりに膳所高校に合格しようと思い、私の第一志望校は、はっきりと膳所高校となった。そして、馬渕教室の楽しくて分かりやすい授業や、志の高い仲間がいたおかげで、少しずつ成績を伸ばしながら、中学三年生となり、受験生の年をむかえた。中学三年生になってから、私は膳所高校に合格したという強い思いから、嫌でも毎日自習室に行き、志の高い仲間と共に勉強をするようになった。そして、その生活を続けていくうちに、勉強をするということが習慣になり、勉強をすることに全く苦しさを感じなくなった。こうして毎日勉強を続けたが、これまでのように納得のいく成績がとれないまま入試の日が近づいていった。具体的に言うと、公開テストの偏差値が五十前後、一般模試ではC判定。その理由はいくつかあったが、最も大きいのは国語の成績が著しく悪かったことだ。十一月の公開テストでは国語の偏差値が三十三であったり、入試直前までなかなか焦る結果をたくさんとってきた。そのため、志望校変更が何度も頭をよぎった。しかし、馬渕教室の先生が、私の国語の成績が上がるように、とても一生懸命に、的確な対処をしたり、何度も教えたりしてくれたおかげで、入試直前に国語という弱点を無くすことができた。そして、私は膳所高校に思い切って受験することに決めた。いよいよ受験本番を迎え、今までの模試の中で感じなかったくらい緊張しながら一日が終わり、私の高校受験は終わった。その日から一週間後、神様に祈りながら結果発表を見にいった。多くの受験番号の中に自分の受験番号を見つけたときは、驚いて何度も自分の受験番号を確認した。家に帰ると母は泣いて喜び、父は大きな笑顔で私の合格を喜んでくれた。こうして私が受験に合格できたのは、成績が伸びなくても最後の最後まで志望校を変えず、諦めずに努力を続けたからだろう。良い結果を出すためにも、良い結果を出せなくても後悔なく終わるためにも、これからの受験生の人たちには、最後の最後まで馬渕教室の先生と自分を信じて、諦めずに努力を続けてほしい。

~膳所高校合格~ M君(栗東西中学校)

三月十三日、特色選抜不合格の結果から約一ヶ月後、私は膳所高校の掲示板に自分の番号を見つけました。その喜びと安堵の感覚は今も体に残っているくらい強烈でした。今思えばこの一年間は最初から最後まで馬渕教室と駆け抜けたなと思います。そんな一年間の中で学んだ三つのことを紹介したいと思います。

一つ目は、何事も最後までやり切ることです。中学三年生の一学期は部活動が大詰を迎えて中々勉強に手が回らない時期だと思います。私も実際部活動に熱中して夏前頃に大幅に成績を落としてしまったことがありました。

その時、先生方は私に「部活動を最後までやり切った人は最後まで受験勉強も頑張れるよ。」と言って下さいました。本当にその通りだと思います。部活動が不完全燃焼に終わってしまった人は、後悔だけが残り、大事な夏期講習期間に受験モードに切り換えることができません。逆に、完全燃焼出来た人は素早く切り換えができ、他の人よりもリードを取れます。夏前は中々成績の上がらない苦しい時期ですが、最後まで部活動をやり切って後悔の残らないようにして下さい。

二つ目は、問題文をしっかりと読むくせをつけることです。受験勉強ではより時間を意識した演習が多くなり、速く問題を処理する力が必要となります。しかし、その結果問題文の読みが浅くなって問題条件を読み落とすという悪い癖がつくということも多々あります。そのミスは大変危険です。私も特色選抜で痛い目を見ました。問題を浅読みして解くよりも、深く読んで条件に印をつけるなどして解く方が正確さが増し、案外速く解けたりします。問題の読み落としなどよく同じミスをする人は受験までに確認しておくことを強くおすすめします。

三つ目は、自分のストレス解消法をみつけることです。

受験期間は悩み事が増え、長時間の勉強で息がつまることが多くあります。そんな時は貯め込みすぎずに適度にリフレッシュして下さい。僕の場合、野球部でしたので素振りを気分転換にしていました。リフレッシュすることでモチベーションを維持出来るので、みなさんも是非マイルーティーンを探してみて下さい。また、悩み事が自分で解決できない場合は馬渕の先生に相談してみてください。先生達は何年も受験生を教えてきた人達ですから必ず力になってくれると思います。

最後に私が一番思うことは受験期間はあっという間であるということです。毎日毎日長時間勉強して、日曜特訓の時間も増えてと色々大変ですが、この時期に得られる物の大きさははかりしれないです。みなさんの志望校も受験直前には必ず手が届く範囲にまで近づきます。一日一日全力で走り抜けて合格を掴み取って下さい。応援しています。

~膳所高校合格~ Hさん(滋賀大附属中学校)

「合格おめでとうございます」

担任の先生から伝えられたこの言葉と合格通知書を見たとき、嬉しさと同時に安堵感で気持ちがいっぱいになりました。私がこの合格通知をもらうまでには様々な出来事がありました。

私が馬渕教室に通い始めたのは、小学校四年生の冬休みでした。ちょうど栗東校が開校したタイミングで入塾しました。塾には通いたいと思っていたため、これを期に入塾しました。小学校の頃は国語の発声の授業など楽しみながら塾に通っていましたし、公開テストの成績も安定していました。しかし、英語のテストを初めてやったとき正直、わからないと言う言葉で頭が埋めつくされました。返却されたテストの結果は、まだ英語を受講していなかったとはいえ、到底納得いくものではなく、人一倍もっと頑張らなければと思わせるには十分なものでした。

中学校は小学校での勉強よりも格段に難しくなりましたが、塾のおかげで授業についていくことができました。塾では、学校よりも授業内容が早く進んでいるため、学校の学習の予習として活用することができました。私の通っていた中学校は定期テストがかなり特徴的であったため、よい点数がとれるか不安でしたが、塾の先生たちのサポートもあり、特徴や傾向を捉えながらテスト対策することができました。中学校二年生になると選抜クラスへの案内をもらい、草津本部校へ通うことになりました。新しい環境への期待と不安を持って通い始めました。選抜クラスを受講するにあたって授業を教科も増え、それに伴い、宿題を行うのも大変でしたが、授業で学んだことが自分の身について力になっていると実感できるとこれからも頑張ろうと思えました。

私は習い事や班活動、学校行事の委員や生徒会など、自分からやりたい!と思ったことを思いのままにしていたため、勉強一筋の中学校生活ではありませんでした。しかし、通学中の電車や少しの空き時間を探してつくりコツコツと知識を蓄積させていったことは無駄ではなかったと第一志望校の合格の知らせを聞いて思いました。

第一志望校合格へ向けて塾へ通う中で授業についていけてるかの心配や初めての赤本のテストをしたときの落ちこみなど様々な経験があると思いますが、塾はそんな気持ちをすべて受けとめてくれるし、親身になって相談にものってくれます。第一志望校への合格へ向かって頑張ってください

~石山高校合格~ Nさん(栗東西中学校)

私は中学一年生の夏期講習会から馬渕教室に入室しました。

初めは授業に追いついていくことができず、不安な気持ちでいっぱいでした。

しかし、時間が経つにつれて自分が学べていることを実感できるようになりました。私は中学二年生の冬までは数学、英語を受講していたため、数学、英語の定期テストの点数が上がっていき、塾に入ってよかったと思えるようにもなりました。

中学三年生からは国語、理科、社会を受講し始めました。塾に行く日が増え、宿題の量も増え、大変な日々でしたが今ではそれを頑張ったからこそ合格できたのではないかと感じています。

私は受験において一番大変だったのは部活との両立です。私は吹奏楽部に所属していたため、特に夏休みが忙しく、塾に行けない日が続くこともありました。大会が近づくと部長ということもあり、休むわけにもいかず、周りの人より遅れをとってしまい焦りを感じていました。それでも追いつくために努力し続けました。

私は受験期間に後悔したことが二つあります。一つ目は、理科、社会、漢字の暗記を怠ったことです。三年生で行った理社暗記大会で一から覚え直さなければならなくなり苦労しました。また、試験で数学や理科の計算が難しい分理科や社会の暗記部分は確実におさえなければならなかったため、後悔しました。

二つ目は、副教科の成績を上げるために努力しなかったことです。三年生の二学期の成績ももちろん重要でしたが、まだどうにかなると思えました。しかし、一、二年生の頃の成績は変わることはないため、五教科だけでなく副教科の成績を上げるために少しでもテストの点数を上げるなどをすればよかったと後悔しています。

最後になりましたが、来年受験生の皆さん、来年以降に受験を控えている皆さん、私のように後悔をしないために今自分にできることを精一杯、頑張ってください。

馬渕教室の先生方は親身になって協力してくれると思います。がんばれ!!

~守山高校合格~ Tさん(栗東西中学校)

私は、中学二年生の春期講習から馬渕教室に入りました。入室する前の馬渕教室は「厳しい」というイメージでした。しかし、今は「厳しい」というイメージは全くなく「面白くて楽しい」というイメージになりました。それは、中三の受験の時期もいつもと変わらない明るいクラスの雰囲気と一生懸命頑張る仲間と最後まで分かりやすく丁寧に教えてくださった先生方のおかげだと思います。私の勉強法は、国語や英語は、文章を読む回数を多くすること、数学や理科の計算問題では馬渕の様々なテキストの問題を自力で解けるまでに演習すること、社会と理科の暗記は寝る前やスキマ時間を用いて繰り返し覚えることです。演習量などを増やすことは最初は大変でしたが、慣れて着ると習慣化でき、勉強がハードになる中三の夏もあまり苦戦しなかったと思います。私は、中三になるまで草津東高校を志望しており、守山高校はもっとレベルの高い人が行く高校だと思っていました。だから、「守山高校行けますよ」という言葉にとても驚きました。それと同時にどこの高校に行けば良いのか悩みました。しかし、少しずつ点数や成績が向上していき、十一月の模試で良い点数を取ることができたことをきっかけに、私は守山高校へ行こうと決意しました。合格までの経験で一番印象的なのは、最後の公開テストです。その結果は、過去最低点数で私は志望校を変えようか再び悩みました。しかし、公立の対策授業や二月に行った模試の結果から、私はこのまま頑張ろうと思いました。そして、無事志望校に合格することができました。その時私は、馬渕教室で本当に良かった、馬渕教室のおかげでここまで頑張れたと思いました。中三から合格まではとても長いと思いますが、志望校の可能性を広げてくれる馬渕教室を信じていればきっと合格できます。最後まで諦めず頑張って下さい。

教室の様子

外観

広々としたロビー

保護者の方の待合室

卒業生からのメッセージ

キレイで集中できる自習室

熱い授業が日々行われている教室